| トップページ | WPNR分科会設立趣意書 | 参加企業一覧 | 議事録 |
1.開会
2.部会長挨拶
| 部会長より | |
| 「2003年日本橋架橋400年記念実行委員会」報告 兼ねてからこの会で話し合ってきた内容を報告しました。今後も何かあればお手伝いしたいと考えております。 |
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| 「'02中央区産業文化展」 | |
| 2年に1度開催されており、今年は第12回。 OLクラブメンバーにもお世話になっている東京中央ネットも出展しますので、お時間のある方は見学に来て下さい。 |
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| 大日本インキさんより | |
| DICカラースクエアにて、カラービジネスに関する展示「色の旅」を催しているので、興味のある人は無料なので足を運んでみて下さい。期間は10/7〜11/22。今回が第１回目で、何回かに分けて展示する予定。 |
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新入会員メンバー（株）建設技術研究所さんより、企業説明 | |
（株）建設技術研究所http://www.ctie.co.jp/ CTIは、河川、ダム、道路、環境整備の企画・調査・計画・設計・管理などを行う総合建設コンサルタント企業です。 |
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| 建設コンサルタントとは？ | ||
| 人と地球のよりよい環境を創造する仕事です。インフラ整備において、調査、計画、設計などの重要な一翼を担っています。 私たちが毎日の生活をより安全で豊かに暮らすために、インフラの充実は欠かすことができません。建設コンサルタントとは、その“国の基盤”であるインフラを整備する上で中核となる各種公共事業の実施段階、すなわち企画・調査・計画・設計・施工および管理のうち施工を除くすべての段階で、国・地方公共団体・公団などのよきアドバイザーであり、よき技術パートナーとして公的機関をサポートする役割を担っています。 人々に社会に役に立つことを大切にしています。 私たちの生活を豊かにするインフラの整備は公的資金により賄われています。そのために建設コンサルタントはコントラクターやメーカーから独立し、変化するニーズに対応したものを私たちのライフサイクルを考慮しながら、“良質かつ妥当なコストで造る”という重大な課題と使命を請け負っています。 インフラの未来を創造していきます。 最近では、新たなニーズとして「情報・通信」「福祉」「文化的景観」が注目されています。また、自然災害への対応とともに環境問題への配慮が訴えられ、「安全」への要求が高まっています。建設技術研究所はこれらの声にお応えし、“自然との共生”“災害と環境”をテーマに、文化の薫り高い設計や生活都市のインフラ整備をしていきます。また、「事業全体の監理を」というコンストラクション・マネジメント（CM）事業の必要性が高まっています。私たちは広い見識を持ち、人々の生活環境の向上を最優先し、最適な社会資本のあり方とその整備について、発注者の技術パートナーとして包括的に提案をする技術者集団です。建設技術研究所は、建設コンサルタントのパイオニアとして総合コンサルティングを目指し、安全で快適な環境づくりに取り組んでまいります。 国土文化研究所について http://www.ctie.co.jp/kokubunken/index.htm |
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| 同じく新入会員メンバー（株）鉄道会館さんより、簡単に企業説明 | ||
| 不動産賃貸業で成り立っている会社で、駅構内の飲食店などを経営。今取り組んでいる事は、「八重洲プロジェクト」というもので、東京駅の八重洲側の開発に力を入れている。また、東京駅と上野駅の中で、ステーションコンシェルジュをJRと運営している。 丸の内、八重洲のOL8名を選んで、「OL委員会」を運営している。会合は年8回。1年で任期が終わる。駅などのハード面、ソフト面についてどう思うか意見交換したり、お店の商品についての意見をだしたり、いろいろと活動している。 |
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かねてから、OLクラブとして何か形になるものを残そう、と話し合ってきたが、皆さんから意見が多く出たのが「日本橋の地図」。間に合えば来年3月の日本橋架橋400年記念のイベントで配りたい。間に合わなくても、ホームページで紹介するとか、お店においてもらうなどPRできる。
今まで出てきた意見としては、普段いきつけのランチがおいしいお店などを地図にし、ランチョンマットとしても使えるもの。それだけではなく、読みやすくわかりやすく、地元のOLがつくったという他にない付加価値をつけていきたい。それについて意見をお願いします。
以下、意見交換（省略）
| 10月30日（火）11:30〜14:30 | 日本橋ルネッサンス100年計画委員会総会 |
| 11月12日（火）13:30〜 | 定例会 |